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| 2006/3/14 |
FIC2006上海で開催、出展919社、過去最大規模 |
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中国食品添加剤生産応用工業会と中国国際貿易促進委員会軽工業分会主催による第10回中国国際食品添加剤和配料展覧会(FIC 2006)が3月1〜3日、上海・光大会展中心で盛大に開催された。アジア最大の食品添加物・素材の展示会である同展は、年々出展者・来場者ともに増加し、今回は919社(うち中国国内764社、海外155社)が出展、海外企業による国際展示は規模・出展社数ともに最
大となり、世界で最も巨大なマーケットである中国へ売り込みを図る各社の意気込みが感じられた。初日朝から会場は大勢の人で賑わい、活発な商談や情報交換の場となった。食品化学新聞社は、今年もFIC見学を中心に中国食品添加物市場を視察し、日中食品添加物・素材メーカー同士の橋渡し役を担った。
今回の展示会は昨年をさらに上回る出展者数を記録し、出展企業の地域もアジア・ヨーロッパ・アメリカ・オーストラリアなど、バラエティーに富んだものとなっている。特に本館1階の国際展示会場には、日本をはじめ海外の有力企業が軒を連ね、世界中の食品添加物・素材が揃う一大市場の様相を呈していた。欧米からはダニスコ、DSM、ロケット、ソレイなどの大手メーカーが多数、アジアからも韓国の
大象、MSCなど多くの有力企業が出展した。日本からは(現地法人も含めて)味の素、扶桑化学、武蔵野化学、三菱化学、小川香料、理研ビタミン、三栄源エフ・エフ・アイ、星和、高砂香料、住友商事ケミカル、高田香料、長谷川香料、ヤヱガキ醗酵技研などが出展し、日本の高度な加工技術や製品に興味を持つ来場者が大勢訪れ、熱心に話をする姿が見られた。
(2006年3月09日(木)食品化学新聞より) |
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