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新日本理化株式会社
ポリオレフィン用結晶核剤/透明核剤、ポリプロピレン用β晶核剤

新日本理化株式会社は、天然油脂や石油から各種添加剤、界面活性剤、合成樹脂原料等を製造する化学メーカーであり、ポリオレフィンの添加剤である透明核剤開発のパイオニアとして、グローバルなビジネスを展開しております。

製品のサンプルご要望については下記フォームよりお問い合わせください。

ゲルオールシリーズ ポリオレフィン用結晶核剤/透明核剤

ゲルオールシリーズ ポリプロピレン用β晶核剤

ゲルオールシリーズ(ゲル化剤)
http://www.tenkazai.bless-e.net/newjapanchemical/pdf/gelall.pdf

ゲルオール®シリーズ ポリオレフィン用結晶核剤/透明核剤

ゲルオール®シリーズは結晶性樹脂であるポリプロピレンに添加すると、ポリプロピレンの結晶化を促進することにより透明性を著しく向上することができる透明核剤です。寸法安定性、剛性も付与できることから、透明ケース、ボトルや医療器具および文具用途など幅広く使用されています。

利点

・透明性の向上

・成形サイクルの向上

・機械特性(剛性・耐熱性)の向上

ゲルオール®シリーズ img01

ゲルオール®シリーズ img02

代表的なポリプロピレンの物性改善効果 RACO(MFR=10)

ゲルオール®シリーズ 代表的なポリプロピレンの物性改善効果

プロセスウィンドウ

プロセスウィンドウ

製品

製品名

ゲルオール®D

ゲルオール®MD

ゲルオール®DXR

構造式 ゲルオール®D 構造式 ゲルオール®MD 構造式 ゲルオール®DXR 構造式
Cas No. 32647-67-9 81541-12-0 135861-56-2
プロセスウィンドウ
透明性
機械特性
臭気

低臭気品、粉体流動性改善品などお客様の様々なご要望にお応えした製品をご紹介します。

エヌジェスター® NU-100 ポリプロピレン用β晶核剤

エヌジェスター®NU-100をポリプロピレンに添加することによりβ晶を優先的に発現させることができます。ポリプロピレンの二次加工性を良くし、成形品の耐衝撃性、耐熱性が向上します。またエヌジェスター®NU-100は耐熱性に優れた融点380℃以上の白色結晶であり、酸やアルカリにも安定なため、ポリオレフィン以外の樹脂にもご使用が可能です。

エヌジェスター®NU-100を用いた用途例

多孔性フィルム

粗面化フィルム

不織布

射出成形品

パイプ用途

熱成形品

エヌジェスター®NU-100を用いたβ晶ポリプロピレンの特徴

エヌジェスター®NU-100を用いたβ晶ポリプロピレンの特徴

機械特性(引張特性)

機械特性(引張特性)

外観特性

外観特性

各国法対応状況

化学物質に関する法規制

ヨーロッパ ELINCS / REACH
アメリカ TSCA
日本 化審法
韓国 ECL
オーストラリア AICS

食品包装材に関する法規制

ヨーロッパ EFSA (SML=5mg/kg)
アメリカ FDA
日本 JHOSPA
中国 GB 9685

要求物性と推奨使用条件

添加量(%) 混練温度(℃) 成形温度(℃) 金型温度(℃)

一般的な使用条件

0.05 – 0.2

200

200

40 – 80

耐衝撃性改善

0.04 – 0.08

200 – 300

240 – 270

40 – 80

剛性および耐熱性改善

0.1 – 0.2

270 – 300

200

40 – 80

製品情報

エヌジェスターNU-100 構造式
エヌジェスターNU-100
製品名 CAS No. 外観 融点

エヌジェスター
NU-100

153250-52-3

White powder

380 – 390oC